ここの所週末ばかり天気が悪くて釣りに行けずにモヤモヤしていませんか?
そんな時はノット練習!家で出来る釣りとしては一番実践的です。自宅でいつも自分が居るポジションにPEラインとナイロンかフロロを置いておくと良いですよ
新しいノットを覚えても現場で出来るようになるまでには家で50回から100回は結んでは切ってを繰り返さないと使えるノットにはなりません。練習あるのみです
それでは僕が実際に使っているノットを紹介したいと思います
※PE直結最強結び マジカルノット!は下の方です
サルカンなどに接続する結び方
先ずは直接サルカンやスナップ、ルアーのアイに結ぶノットから。ナイロンかフロロでのノットです
僕が一番よく使うノットはダブルクリンチノット。https://www.gyonet.jp/keyword/knot/7/554.html
5号以下のナイロン、フロロではほぼコレです
二重の輪っかに通すだけのタイプで横の輪っかには通しません。小学生のころから愛用していてどんな状況でも確実に一定の
強度が出せる信頼のノットです
それ以上太いラインではジャンスィックスペシャル(漁師結び)。https://www.gyonet.jp/keyword/knot/7/2861.html
ダブルクリンチで本線に数回巻きつけるのを一回だけにして二重の輪っかに2回通す縛り方です。見た目がシンプルで強度もあり手早く結べます。根掛かりが多い場合は二重の輪っかに一回だけ通す結び方に変えます
ジギングの時はカッコ付けて芋虫ノット(笑)https://jigging-soul.com/3183
もちろん強度抜群でミスが無い素晴らしいノットですがハーフヒッチの補強が面倒なので最近船の上ではやりません。途中の結び変えはジャンスィックSPかダブル深海結びで大きな移動時に芋虫ノットに結びかえたりします
今挙げたノットは全部結ぶ金具にラインが二重になるノットばかり。これが金属部分でラインが重なると一発で切れます。芋虫以外は少し注意しないと重なるミスが発生します
強度抜群で人気のパロマーノットhttps://www.gyonet.jp/keyword/knot/3/2868.htmlですがこのミスの発生率の高いです。他にも締め込む時にメインラインを引っ張るために結び目のすぐ上のラインにダメージが入りやすいこと、結ぶ相手を輪っかにくぐらせるのでその都度輪っかの大きさを調整したり場合よっては針が絡んだりで面倒が多いのでほとんど使いません。余り糸が多く出るノットは基本的に嫌いです
極細ラインではユニノットhttps://www.gyonet.jp/keyword/knot/3/2809.htmlかハングズマンノットhttps://www.gyonet.jp/keyword/knot/7/2847.htmlを使います
この2つは金具に一回だけラインが通るノット。そろそろ老眼なので細いラインだと二重になったラインが重なっているかどうか確認出来ないので使っています
ラバージグや毛ばりを結ぶのにも使います。ダブルクリンチでは毛を巻き込んでしまいます。アイから離れた位置でノットを完成させてから締め込めるで重宝しています
他にもクリンチノットhttps://www.gyonet.jp/keyword/knot/3/2803.htmlも使います。これも横の輪っかに通さないタイプを愛用しています
細い糸だと強く引けば滑って解けるか切れてくれるので捨てオモリを結ぶのに使います。極太ラインを小さな金具に縛る時は結び目が小さくて必要な強度が出るので使っています。仕掛け作りの時は結び目をゴム管で覆うので解ける心配はありません。端糸を横から押されると解けてしまうので注意が必要です
PEとリーダーを接続する結び方 ラインシステム
次はラインシステムを組む時に使うノットです。各人拘りが強い分野ですね^^;
PEにリーダーを結ぶときには90%FGノット。https://www.gyonet.jp/keyword/knot/l2l/fgknot.html
紹介したサイトは指に巻きつけて縛る方法が載っていますがこのやり方は最後に締め込む作業が入ります。僕はPEラインを張ってリーダーをくぐらせる編み込み方法で縛ります。良くネット上では堀田式なんて呼び方をされている方法に近いです
あれは竿とリールのハンドルを使った方法ですが要はPEがピンと張っていれば良いわけでどんなやり方でもかまいません。第一精工のノットアシスト2.0という器具も同じ考え方です
僕は端糸を歯で咥えてリールを足で固定したり竿のバットガイドに巻きつけてリしてラインを張ります。端糸を歯で噛んでいればラインのテンションがその都度変えられるのでひと編み目からしっかりテンションが掛けられます。こうすることで編み込み後の締め込みは必要ありません。これですっぽ抜けたことはありません
ハーフヒッチは一方向で8回5回くらい。焼きコブも作りませんしエンドノットもやりません。0.4号から4号までのライン全て同じやり方です。強度に不満はありません
お客さんのノットを組む時は交互にハーフヒッチかけたりエンドノットや焼きコブも作ります。見た目重視!
なにも器具を使わずにどんな条件でも手早く組み上げるにはFGノットが一番合っています。余りの糸もほとんど出ません
PRノットhttps://www.gyonet.jp/keyword/knot/l2l/3.htmlもやりますがテトラの上やウエーディング中にクルクルするのはイヤですしノット用の器具を持ち歩くのもイヤだったので現場では組みません。余り糸が大量に出るのも好きになれません。ボビンはお家で暇な時とかカレイの仕掛け作り用になっています
その他のノットも練習はしますがSFノットやノーネームノットなんかのリーダーを結ぶノットはガイドのアタリが強くてあまり好きになれず、最近流行りのSCノットも練習中ですが輪っかの大きさが決まらずラインの太さによってミスることが多いので実用化まで至りません
PEとリーダーの結束は絶対的な強度よりもどんな状況でも確実に手早く安定した強度を確保できるノットを一つ覚えればそれで良いと考えています
ナイロンラインでシステムを組む時はキングノットhttps://jigging-soul.com/13605を愛用しています
あまりナイロンでリーダーを組む機会がないと思いますが道東河川でデカイアメマスを追っている時に必要に迫られて練習しました
メインは8LBでリーダー16LBで組むことが多いです。ベイトでの運用なので結び目はそれほど気になりません。最近ではマジカルパニックのレンタルタックルでもこのシステムです
ナイロンラインは伸びで強度を確保するのでメインラインはそれほど太くなくてもかまいません。しかし結び目の強度はどうしても糸の太さに依存するのでルアーとの結束部分を太くするためにリーダーを組みます
このシステムでフレッシュランのデカアメや川鮭やサクラ(もちろんリリース)も余裕で捕れるので信頼しています。90クラスのイトウでも余裕ありました
岩が多い川で至近距離でデカイのを獲るにはPEではなにかと気を使います。ダッシュされて切れたりバレやすいし暴れるし魚体にPEが巻き付くと傷だらけになりますしね
ナイロンラインは好きですがコストがかかるのが困りモノ。デカイのを何本か掛けたら半日で終了、根掛かり切ってもそこで終了。伸びきったラインは元に戻りません。一気に強度が落ちます。ゴムヒモと同じですね
現場で適当に結んだFGノットと芋虫ノット。メインPEと手持ちのリーダーのマッチングが悪く見栄えが悪い(4号のPEに対して8号のフロロ。本来なら14号程度のリーダーを組むべき)それでも2本のブリを掛けても問題の無い強度だった
お客さんのノットを組む時はもっと見栄え良く組みますよ(*^^*)
最強のPE直結方法はなにか?ビミニツイストに学ぶ
さて本題。PEの直結について
PEの普及は全ての釣りを変えたエポックメイキングな出来事でした。伸びなくて細くても強いは到底届かなっか距離や手が出なかった水深まであっさり針を届けてくれました
これだけ強力な道具を扱うにはそれに対応した他の道具も必要になります。メーカー側もPEに対応した様々な道具を開発しました。より強い竿やリール、トラブルを避けるやための工夫などナイロン全盛期とは完全に別次元の道具に進化しました
しかし道具の進化だけでは対応しきれないPEの弱点があります。それは結束部分の強度低下
ナイロンやフロロなどのモノフィラメントラインと比べると異次元とも思われる直線強度ですが結び目一つで大幅に強度が落ちてしまいます。概ね50%ダウン。伸びの少なさが裏目に出て瞬間的な引っ張りにも弱くなります
それでもPEの恩恵を受けるために釣り人が試行錯誤した結果ショックリーダーシステムを開発します。現在に至っても新しいシステムが続々と考案されています
でも面倒でしょ?本当は直結で済ましたくない?
一部の面倒くさがり勢が頑なにリーダーを組まない方法を考えました。僕もその一人です^^;
実際はPEを使う時には90%以上リーダーを組みます。例え面倒でも習慣になってしまえばそれが当たり前になりますし覚えてしまえばさほど面倒でもありません。それにやっぱりリーダー組んだほうが扱いやすいですし
では残りの10%は?
僕の釣りでリーダーを組まない釣りが2つあります。一つはウキルアー、もう一つが湿原でのアメマスです
ウキルアーに関しては仕掛けがショックリーダーの役割を果たすので仕掛けの金具に直結です。元々オマツリ対策でかなり太いラインを使います。2号とか2,5号のラインならよほどのことが無いと切れません
湿原アメマスは超ヘビーカバーにフックむき出しのハードルアーを打ち込んでいく釣りです。とにかく根掛かりが多い釣り。様々なシステムを試しましたが最終的にPE3号直結で引っ掛けたら針を伸ばして回収に辿り着きました
どちらも対象魚に対して大幅に強いラインを選択しています。いくら直線強度が高くてもスレに対する強度は太さに依存します。オマツリで喧嘩して負けるのはいつも細いラインだしいくら植物メインの障害物でも何度も擦れたら糸が弱ります
元が大幅に強いラインでも結束部分は普通に結んだら強度半分。ウキルアーではキャストミスで切れることもあるしアメマスだっていつ巨大なイトウが掛かるかわかりません
なので結束はビミニツイストhttps://www.gyonet.jp/keyword/basic-words/3070.htmlでダブルラインにしてサルカン結びです。これはPE直結が正義の雷魚マンが大昔から愛用しているシステム。雷魚マンにとってラインブレイクは万死に値する大罪です。その信頼性は高いでしょう
ビミニツイストのライン強度低下は10%ほどと言われています。ナイロンだと低下ゼロの100%ノットです。キングノットもセイカイノットも先ずビミニでダブルラインを組みます
実際その強度は高く、アメマスで根掛かりしてもルアー本体が流木に挟まってスタックしない限りほとんどフックを曲げるか折るかして回収出来ます。根掛かりしたDコンのリップをへし折って回収したこともありました
バスフィッシングではフロッグゲームやパンチングなどPE直結の釣りがあります。共にぶっとい糸で根ズレを担保してカバーから引っこ抜く釣りです。これもビミニで縛る方法が主流です
船ではリーダーを組まない人が結構います。メインラインの先に仕掛けを結ぶのだからリーダーが必須と言うわけではありません。きちんとした縛り方であれば求める強度が確保できるはずです
しかしだいたい8の字結びでスナップサルカンに接続です。往々にしてとんでもない太さのPEが巻いてあるので目立ったトラブルはありませんが8の字結びではラインの強度が大幅に低下しますし必要以上に太い糸はスマートではありません。ライントラブル等考えるとリーダーを組んだほうが良さそうですがメインラインそのものが太いので竿への絡み付きなどのトラブルに対処できてしまってします^^;
北海道はどんな釣りでもラインが太いのが特徴ですが決して悪いことばかりではありません
キャストするわけではないので太さのデメリットは少ないでしょう。水の抵抗はオモリを重くする方向で対処できますし根掛かりしても結束部で切れるので高切れによるライン損失も最小限に留められるシステムです
根掛かりやオマツリでお客さんのラインが切れてしまうことがあります。リーダーが必要な時は僕がちゃちゃっと組むんですが極端に太いラインに対応するリーダーを持ち合わせていません。そんな時はビミニを組んでしまいます。早くて確実で高強度。PE直結なら今の所一番信頼度が高いノットです
3号PEをビミニツイスト+サルカン結び。ノットを組んだあとの端糸を輪っかに縛ってチョボを出しておくと解くことができる。ルアーサイズに対してスナップが大きいが極寒の釧路で手袋をしたままルアー交換をするにはこのサイズでないと不可能。これより小さいスナップだと今度は針に負ける
PE直結最強結び マジカルノット!
PEを直結で結ぶには恐らく最強と思われるマジカルノット!
、、、ビミニで良いと思います。きっとこれからもビミニメインだと思います。でも考えついたんなら試したいじゃないですか。。
よくPE直結にはパロマーノットが挙げられます。まぁPEでもそこそこ強いしシンプルな見た目で慣れた人なら早く仕上がるノットだと思います。しかしこのノットも万能ではありません。金具でのラインの重なりが意外とミスりやすくPEなら尚更見え辛い。正直苦手なノットです
実はビミニだって最強と言うわけではありません。PEだけで完結するノットには珍しい摩擦系ですがこれがクセモノでヨリを掛けていく段階で自分自身を傷つけていってしまいます。これはヨリを戻す時は緩めにしたり充分に濡らすなどすれば対策できます
しかし元々滑りが良くて伸びのないPEを摩擦で留めるわけですから本来ならかなり強くテンションを掛けないと充分な摩擦力が得られません。実際適当に組むとノットが滑り一発で切れます
強く組みたくても限界があり仮に頑張って巻き付けてもダメージが入ってしまい結局ある程度の良い所を個人個人で見つけるしかありません。組み手によって強度が大きく変わる熟練が必要なノットです
本気で組むならボビンでクルクルするしかありませんがちょっと面倒です。いやかなり面倒ですねぇ(-_-;)
まぁ慣れればそこそこの強度でめちゃくちゃ手早く組めるので総合的には最強と言えるノットです
ですがやっぱり直結を謳うにはもっとシンプルな見た目でないと気が済まない!
そこで考えついたのがマジカルノット。手組みのビミニの変形です。今の所使い所はありませんが直結最強を名乗るには相応しい強度で見た目もシンプルです。変な器具も必要無く手と口さえあればどんな体勢でも組めてしまします
それでは珍しく画像付きで説明してみたいと思います
マジカルノット 画像で解説
先ずはラインの端に結びコブを作ります。基本的にどんなノットでも両手と口(歯)で三方向から引っ張ります
意外と苦手な人の多いライン端っこからのサルカン結び。ラインを二重にしてくぐらせる方法しか出来ない人いませんか?
下下上で覚えるといいですよ
芋虫ノットの最初の部分です
ギュッと縛って~。この時にラインが重ならないようにして下さい。芋虫でもここでラインがクロスすると一発で切れます
この段階からベロベロ舐めます。PEは摩擦熱に極端に弱いです
数回ねじります。緩めでもいいですよ
この時は左手でジグをひねりました。大きめのサルカンでも可能です
言い忘れてましたがマジカルノットは極小サルカンやソリッドリング単体だと結構難しいです
ここからメインラインと端糸を分けていきます
ヨリをアイ側に寄せるようにしてテンションかけながらヨリを入れていきます。この画像だとだいたい10回くらいです
右手でメインライン口で端糸、左手でジグをグルグル回してヨリます
だいたい30回くらいヨリを入れたところ
このくらいヨリを入れたらアイ側へ戻ります。ノットの編み付け部分が10ミリくらいになります
結構強めにテンションを掛けるので充分に濡らして下さい。ビミニで切れるのもヨリを戻した所です
追記 あまりテンションを掛けないほうが良いです。ちょい緩めに戻して下さい
ヨリを戻した所。行きに対して戻りは少ない回数で戻ってきます
この段階ではまだPEが白いまま。アメ色には変わっていません
ここがポイントです!
もどってきたヨリをアイのすぐ上まできたらさらに5回から10回ほど余計にねじります
根元で密に締め上げることによってかなり強いテンションがかかります
行きのヨリを帰りのヨリで周囲から締め上げるような形です
通常のビニミではここまでのテンションが掛けられません
これでノット全体がアメ色に変わりました
端糸をアイに通したら一応増し締めします
ここで一回結んで仮止め。アイにラインが3本通っています
仮止めしたら今度は本線にハーフヒッチ。ヨリ付けたラインに縛っていきます
引っ張りには最初の2本が受け止めるので3本目は強度に関係ありませんが3本通っているとなんとなく強く見えますね
反対向きにもう一度ハーフヒッチ。最後はエンドノットでキメて終了です
PEへのハーフヒッチは全然信用していなので解け防止に焼きコブを作ります。FGの最後の本線へのハーフヒッチは少々解けても強度には影響しませんがビニミ系はハーフヒッチが解けるとノット自体が崩壊します
これが僕の考案したマジカルノットです。恐らくPE直結最強のノットではないでしょうか
実験ではパロマーやハングズマンノットには圧勝。芋虫ノットにもビミニに対しても負けることはありませんでした
しかしマジカルノット対マジカルノットではどちらかのノットが勝ち続けることがあり少々仕上がりに誤差があるのかもしれません。切れる時は編みつけた中のラインが切れます。編み付け終端(先端)で切れるビミニとはここが違います
しかし他のノットには負けることがありませんので最強を名乗れるでしょう!(笑)
あまり実用性の無いPE直結ですがビミニツイストがライン強度90%ならばその弱点を補いビミニより強いマジカルノットは理論上ほぼ100%ノットです!ホンマかいな^^;
しかしノットの強度は組み手の熟練度で大きく変わります。僕の組むビミニやパロマーだってどの程度の強度か測ったことはありません^^;まぁ参考程度にして下さい
追記
うーん勝てるノットがありません。PE3号です。PE直結系ではどれも勝ち目がないのでFGノットでフロロ10号を組んで引っ張ってみました。ダブル深海結び、ジャンスィックSP、ノンスリップループではフロロが切れてしまい芋虫ノットではFGが切れてしまいます
PE3号とフロロ10号ではどっちが切れるかわからないのでPE2号に落としてみました
対決はマジカルノットと摩擦系ノットでフロロ10号に結束です
やはりFGでは勝てません。SFも試しましたがリーダーとの結束で切れてしまいます。頼みの綱PRノットも試しましたがまさかの敗北。もう一度真面目に組んでやっと勝てました!
まぁこんな感じでラインと戯れて休日を過ごすのも釣りのウチです。しかしハマり過ぎて新ノットの提唱までしてしまうのは手遅れですねぇ。病気かもしれません(-_-;)
それでも人前でささっとスマートにノットを組めるのはちょっと格好いいと思いませんか?え?僕だけ??
自宅で実践的な釣りの練習が出来るのはノットくらいです。そして練習が確実に釣果繋がるのもノットだけです。信頼できるノットがどこでも確実に組めれば不要なラインブレイクはなくなり現場でも無駄な時間が減らせます。これは地味ですが釣果アップに繋がり一生モノの技術になります
まだまだヒラメシーズンは終わっていません。明日も良い凪です。家でノット練習も良いですが出かけられる時は思い切ってフィールドに出ましょう!ウチの船なら面倒なノットは僕がやりますので(*^^*)
フェイスブックのメッセンジャーでも予約承ります。お気軽にご予約お問いあわせお待ちしております(*´∀`)