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沖根調査。ウヨウヨ居るぞ!

本日とうとう我慢できずに調査行ってきました。往復1時間実釣15分のスピード勝負!パンパンに太ったデカソイがウヨウヨ

4日も寝かせた沖根の様子が気になって気になって・・・昨日は毎年恒例のユーザー車検。無事車検を通せたのでウキウキで準備しました(排ガスが通らないとか軽く絶望感じます。。古いディーゼルは大変)

 

朝は桟橋の雪かきなんかしてのんびり8時出船。ちょっと風が強いですがまぁ一人だしヤバければすぐ帰るつもりで沖に出ました

港を出てすぐUターン・・・はしませんでしたが結構な波。バンバン叩かれながら沖を目指します。ケアラシが幻想的!

 

航路出口付近でもう後悔し始めます。せっかく来たから一本くらいは欲しいところ。普段の1,5倍くらいかけて沖根到着。しかしもう帰る気マンマン

ウネリの中操船が大変です。一投目は根を外れて復帰に手間取りノーバイト。二投目は直撃。フォール一発でヒット!

回収して針も外さず港に戻りました

 

我慢すればやれなくもありませんでしたが調査&晩ごはんが目的だったのでサッと撤収しました。風はそこそこ予報通りでしたが波は出てみないことにはわかりません

魚の状態は非常に良かったです。お腹はパンパン。口から色んなモノ吐いてました。骨だけで15cmはある魚も出てきました

 

出れば爆発間違いナシ!出られればの話ですが・・・(T_T)

明日は結構微妙。。少し遅い時間ならなんとかなるか、、、。ウネリ次第です

明後日は残念ながら中止です。楽しみにされていた方々申し訳ありません

 

そして!決戦は月曜日!!スーパーチャンス到来です!

月曜日を外すと火曜日はちょっと微妙な予報。。しかし吹かなければ気温がぐっと上がりスペシャルチャンス!!

水木金とダメで土曜日に僅かな望みが

15日の日曜日から山の仕事が始まるので19日まではお休みです

それ以降は凪と船の上架次第。あまり期待しないで下さい

 

ひょっとしたら火曜日を最後に船を上げてしまうかもしれません。となると月曜日が最終日になるかも

もし有給が余っているなら迷わず来て下さい!仕事サボってでも来る価値あります。後悔はさせません!

 

コンディション抜群のデカゾイ達。沖根にスタンバって居ます。釣ってエキサイティング食べてデリシャス、出ればかなりの確率で出会えるでしょう

今シーズンの締めくくり!是非豊浦のソイで締めくくって下さい

 

フェイスブックのメッセンジャーでも予約承ります。お気軽にご予約お問いあわせお待ちしております(*´∀`)


マジカルヒットワーム、マックスセントシリーズ

昨日せっかく室蘭まで行ったので餌を調達してきました。早速大活躍(^^)

今日のヒットワームは一番上のクリーチャーホグ。恐らく北海道ではシリーズ中一番不人気ワームでしょう

 

別にバークレーの回し者ではありませんが釣れるモノは釣れるんです。パワーベイト マックスセントシリーズ!

11月中頃から始まった沖根のソイ。95%はこのシリーズで釣っています。乗船された方はご存知でしょうが魚の回収率がハンパない!入れて巻けばソイが浮いてくるんだから使わない手は無いでしょう

 

異常な釣れっぷりにコレ以外を落とす気になれません。魚がいるかどうかのサーチルアーとして優秀すぎる!なんかワカランがとにかく釣れる、じゃ気がすまないのでなんで釣れるのか考察してみました

 

 

秘密は・・・さて何なんですかね^^;魚に聞いてみないことには真実はわかりませんが数々の検証の結果「匂い」ではないかと踏んでいます

 

 

魚へのアピールは針から遠い順に

音→光(フラッシング)→シルエット→波動=動き→色→匂い

だと考えています。遠くの魚には音から順番に、最終的に口を使うかどうかは匂いがポイントになる・・・のではないでしょうか

勿論途中の要素でサクっと口を使うことはあります。サバなんかは特にそうですがキラキラ光って落ちてくるものには遠くからぶっ飛んできて咥えてしまします

 

話が飛びますが魚が口を使う(針を咥える)要素はなにも食性だけではありあません。餌釣りの時は食性に訴えることをメインに考えていますがルアーの時は様々な要素を意識して釣りを組み立てています

マッチ・ザ・ベイトは基本としながらも所詮ニセモノの餌です。明らかに食べ物ではないことは人じゃなくても一目瞭然

食性に訴えることは重要ですが、やりそれだけでは魚に口を使わせることは出来きません。好奇心、攻撃性、排除など魚が口を使う場面は沢山あります。食性以外の要素を利用することでヒットに持ち込むこと確率がアップ!

触れるにしてもぶん殴るにしても魚には手がありません。最終的には口を使う。これを利用しない手はありませんよね!

 

話をソイに戻しますと今の状況は冬籠もり前の荒食い終盤。体力を付けつつ条件に良い場所を陣取っている段階です

まだ動けるので夜のうちは辺りを徘徊しながら餌を蓄え明るくなるとお家(根)に戻る。そんな生活を続けているようです

恐らくもう少し水温が下がると昼も夜も根から動かずじっと省エネ生活に入ると予想されます

 

さて僕たちが手を出せるのは日中の明るい時間。今のソイからしたらひと仕事終えて自宅でまったり過ごしている頃でしょうか

とは言え夜のお仕事が捗っているかと言えばきっとそんな事は無いはず。水温が下がり餌の小魚が減って満足に飽食しているとは思えません

となると彼らは夜勤?をせざる得ない状況。日中も隙あらば食事しないと冬を過ごすにはちと不安。そんな環境に美味しそうなご馳走が降ってくれば食べるしかない!そこが狙い目です

 

勿論僕の妄想ですが大筋で間違ってはいないでしょう。事実彼らの胃袋を刺激するモノを投入すれば日中でもガンガンアタックしてきます。逆にまだ暗い時間帯はバイトが遠のきます

 

・ソイは基本夜行性。活動時間の夜には餌を求めて徘徊、昼は休憩

・冬は出来るだけ条件の良い場所で過ごしたい。水温が安定する深場の根で越冬したい

・もう冬支度で動きたくない。しかし体力を付ける為に腹いっぱい食べておきたい

・本来の活動時間に仕事が捗らない。仕方なく昼も残業

 

ざっくりまとめるとこんな感じ。真実はソイに聞くしかありませんが概ね合っていると仮定して話を進めます

 

沖根の釣りは日中です。ソイにすれば自宅に帰ってゆっくりする時間。そこそこ仕事も終わってお休みタイム。しかし今時期は仕事が捗らず、かといって頑張っても貰いが少ない時期。ならば残業でもするか!ってな感じでしょうか

条件としては微妙にもの足りないソイ達が手持ち無沙汰に集まっている所が沖根。そこを直撃する釣りです

 

まぁこれだけの要素が揃えば答えは簡単。腹を空かせている獲物の目の前に針を垂らすだけです。もう勝ったも同然!

・・・なーんて上手く行かないのが釣りなんですよねぇ^^;同じ船に乗っていても釣果に大きな差が出るのはなぜなんでしょうか

 

話が戻りますが魚にアピールする(口を使わせる)順序の話。音、光、形、動き、色、匂いと様々な要素があります。その中でもうそこに居る魚を直撃するのに除外して良い要素は音と光。確実に鼻先まで針が届けられる状況ではどうでも良いでしょう

 

 

次が重要、形、シルエットです。彼らは出来るだけハイカロリーな餌を出来るだけ省エネで摂取したい、と考えられます。要は一発で満腹にしたい

しかし自然界でハイカロリーな食べ物はそう簡単にはゲットできません。大きな生き物はそれだけ頭も良く素早いです。楽にはありつけません

上のルアーはジョインテッドクロー。ブラックバス用のビッグベイトです。かなりのボリュームですが落としたら一撃でした。目の前をヨロヨロ動くデカイ餌。思わず襲ってしまったんですね(^^)

 

次に動き。もう冬支度の時期です。活発に動くのは避けたいところ。出来れば追っかけ回さず楽に食べられるモノを欲しているはずです

この辺りから矛盾が生じます。ハイカロリーな大きな獲物を省エネでゲットしたい。自然界ではなかなか成立しない条件です

 

これをあっさり実現できるのが人に成せる技。簡単に食べられそうな大きな餌を目の前まで届けることは容易いこと。美味そうな餌を針に掛けてぶち込めば即ヒット!・・・しませんよねぇ。。

 

魚もバカではありません。もう少し言うと人の都合が良いように行動してくれません

ぶっちゃけ魚からは針も糸も見えています。明確に見えているかどうかはわかりませんが不自然さは感じているはずです

糸にを喰ってくる魚や針を避けて餌を盗っていく魚がいる以上間違いなく見えているんでしょう

しかしちゃんと釣れるってことは見えているのについ食べちゃうんでしょうね。その辺りが魚のおバカで可愛いところ。本能が理性に勝っちゃうんでしょうね(^^)

 

目の前にぶら下がった明らかに罠感満載の餌。据え膳喰わぬは、、、なんて感じで勢いよく喰うヤツも居るでしょう。しかし危機管理の出来た賢い魚からすれば手を出してはいけない餌。簡単には食べません

 

余談ですが魚なんて派手な仕掛けをジャンジャン動かせば釣れるわ!なんて考えている人は居ませんか?それは魚をバカにしすぎです

例えば自宅のチャイムが鳴って出てみれば、派手な女性が踊り狂って侵入してくる・・・怪しすぎて手を出せません^^;

 

 

※画像はイメージです

魚からすれば同じこと。釣り人の餌なんて最初から怪しいんです。理性があれば逃げ出すか普通にスルーします

 

しかし若くて経験が浅かったりやおっちょこちょいのお調子者、逆張りする謎の精神を持った剛の者からすればある意味魅力的に映るかもしれません。そんなヤツらから順に釣られていってしまします

魚全部がパーなら釣りだけで魚は絶滅します。しかしそんなアホは極一部。危なく釣られそうになるアホ寸前も居るでしょう。でも目の前で釣られていく仲間が居れば多少なりとも学習します。あ、アレはヤバイ奴や、と

 

そんなこんなで簡単に釣れる魚は極一部。興味を持っても口を使うまでに至らない普通~賢い魚は釣れません

ここからが釣り人の腕も見せ所。あの手この手で口を使わせるんですが・・・まぁまた次回

 

 

オモックで釣れた一本。人間が考える「派手」とは真逆の地味系ルアー。しかし実はかなりの派手系ルアー

ボトムに着いた時のステルス性能は一瞬餌が目の前から消える言わば明滅アクション。巻いたらノーアクション落としたらブルブルフォールとフラッシングのギャップ。シャクれば抵抗が少ない分スピードはピカイチ!結構派手でアピール度は強め。活性が高い時には効果アリ

 

 

 

話をソイに戻します。目の前にぶら下がった魅力的な餌。しかし怪しすぎて手が出せない。こんな魚に訴えかける最後の要素は何か?

目の前にある美味しそうだけど微妙なモノを食べ物認定する最後の要素はズバリ「匂い」なのではないでしょうか?

 

マックスセントのワームはシルエットも動き(波動)も合格ラインなのでしょう。入れればかなりのアタリがあります。それはタイラバやインチク、別のワームでも多少の差はあれど同じこと。アタリまではあるんです

そこからの一歩。もう最終段階、口にするかどうか。ここが他のルアーとマックスセントの違いなのでしょう

匂いと食感が明らかに違う。アタリからヒットに持ち込むまでの確率が段違いで良いのです

 

匂いだけなら生餌のほうが断然良いじゃん、と思いますよね?確かに生餌の釣れっぷりは凄まじい。でもマックスセントが釣り勝つことはよくあります

生餌は確かに強力ですがどうしてもルアー系に勝てない要素があります。それは動きと波動

ぶっちゃけ死んだ小魚は不自然なんです。ましてや切り身が泳いでいるでしょうか?警戒心の強い魚からすれば不自然極まりない

特にソイ釣りだとほぼ静止状態で餌を垂らすことになります。姿形、匂いまで普段口にしている小魚そのもの。しかし普段の動きではなくどう見ても死んでる・・・ゆらゆら漂うゾンビです

演出や条件によっては不信感を抱かせる間もなく口にさせることは出来るでしょう。身近な所ではバケの釣り。あれだけブンブン泳がせれば多少不自然でも取り敢えず口にしないと逃げられますしテンションが上がっていれば口にすることはあるでしょう

しかし沖根のソイは基本やる気がありません。激しく動くと追いませんし静止させると見切ります。こちらが出来ることは極力自然に漂わすこと。だから餌付けについて口煩く言うわけです。ゆっくりグルグル回転する魚はいませんから

 

ルアーは姿形は多少不自然でも泳がせると実に魅力的に映るようです。不思議なもので昔っから餌の形を正確に模っただけのルアーはなぜか釣れないんですよね^^;

逆に単品で見ると到底自然界には存在しないような容姿のルアーが事も無げに魚を連れてくる。それは魚の本能に訴えるなにかがあるのでしょう。タコベイト然りラパラ然り。誕生から今までずっと魚を騙し続けています

動き、波動が魚の琴線に触れるのでしょう。人間が見るとただのプラスチックの塊でも水の中で魚が見ればたまらなく魅力的に映っているのでしょう

 

生餌とルアー。形や匂いで優れる生餌、波動や動きで誘うルアー。どちらも釣れる要素はあります

マックスセントが優れている部分は匂い。ほぼ餌認定して追いかけてる状態で最後に口ににするかどうかを決定付ける要素、通常の疑似餌では表現しきれない匂い要素が圧倒的に優れているんです

 

匂い付きのワームは沢山あります。ガルプ!が有名ですしエコギアからも出ています。しかし残念ながらボリュームが圧倒的に足りない。ついでに動きも悪い

普段ならガルプなんて餌同然の扱いですが今のソイには足りないのです。事実あんまり釣れない。。熟成も言わずもがな・・

 

ボリュームのある形、魅力的な動き、波動、そして決定打となる匂いに特化したマックスセントシリーズ。きっと食感も良いんでしょう、咥えたら簡単には離しません。特に強力なのが一番デカイ8インチのキングテール!最近はほとんどコレ

シルエットや動きが劣る(であろう)クリーチャーホッグでも釣れた所を見ると匂いと食感の要素は絶大なのでしょう

ルアーは様々なアイテムをセレクトするのが楽しみの一つ。でも試す時間がもったいない!と考えるならば黙って釣具屋でマックスセントを買うのが一番の近道です

 

 

引っ掛からない強み

11月中盤から今日までそこそこの実釣時間がありましたがこのリグで根掛りロストゼロ。これって凄くないですか?

タックルバランスや僅かな腕もありますが圧倒的に根掛りが少ないです。この釣りの一番の大敵が根掛りであることは乗船された方ならおわかりかと思います

リグも単純、何度も紹介していますが20号のナツメオモリに小さなビーズ、カルティバのツイストロック3/0のテキサスリグ

リーダーを交換する時にオモリの穴が潰れ気味になっていて、そういや何時からこのオモリ使ってんだかなーなんて思い返して気が付きました

 

ルアー系はジグ、インチク、タイラバの順で根掛りしやすいようです。これらの針がむき出し系に対してテキサスリグは針先がワームに隠れます。根掛りし難い要因の一つだと思います

あとオモリが誘導式で針側(ワーム)の浮力が高いのも要因かと。フォールさせてもオモリだけが先に落ちて、着底と同時に巻き上げるので糸とワームが同時にオモリを持ち上げるような格好になっているのではないでしょうか。タイラバだとオモリに針(ラバー)が引っ張られて底に針が到達しているのかもしれません

 

細かいことは見てないのでわかりませんが実績として根掛りしないのは事実です。根掛りしないなら糸を太くする必要がなく、細い糸を使えばそれだけ軽いオモリが使える、軽いオモリなら根掛率が低くなる・・・と良いことだらけ

仮にロストしても全部で300円ほど。経済性にも優れます。ワームが千切られる回数は一日精々2、3回。アワセ無ければもっと少ないかも。一本のワームで一日持つ日もあります

 

ラインとリーダーはこれ使ってます。0,6とか切れませんか?と良く聞かれますが魚掛けて切った記憶がありません

だってPEで4kg、リーダーで6kgも耐えるんですよ?ソイくらいで切れるはずありません。50くらいまではリーダー持って抜き上げます

 

決してマックスセントだけが釣れる訳ではありません。まだ試していないだけで他にもよく釣れるワームがあるかもしれません

ただ僕の中で実績があり平均的に良く釣れるハズシが少ない釣りとしてこのワームのテキサスリグがあります。その釣れる理由をこじつけてみました

釣りに正解はありません。各々自由な発想で取り組んでみて欲しいと言うのが船長の本音です

 

最後まで読んで頂いた方ありがとうございます。暇人ですね!

最後だけ読んだ方、超絶ヒマな時にでも読んで下さい

 

シーズンも残りほんの僅か!イメージを膨らませて是非豊浦に沖根にチャレンジして下さい!