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冬季ラスト出船はマジカルデー!良型揃いました 船のインペラ交換と水落とし

本年度の締めくくり!8日9日沖根ソイ。両日共にマジカルデー。大型多数出ました(^^)/

 

2023年になった所ですが2022年度は今日で一旦終了。2023年度は3月中旬くらいからスタートです

しかし沖根の本調子は今!なんですよね。やっと冬モードに入り沖根はオーバーフロー。朝から順調に釣れました

 

先ずは8日。穏やかな1日でした

朝から絶好調だったUさん。これどっちも50あったような・・・ともかくビッグサイズでした(^^)/

タクローくんは餌釣りでトライ。冬の沖根は初めて?魚種豊富に揃えていました(^^)/

こちらも50UP!Aさんご夫婦で参戦。旦那が掛ければ・・・

奥様も掛ける!ワームの房掛け作戦成功ですね(^_-)-☆

ご夫婦ダブルヒットデハイチーズ\(^o^)/仲良し過ぎて?ダブルヒットを何度も繰り返していました。うらやま~(*´▽`*)

こちらは超超レアなダブルヒット!

めっちゃデカイ!と思っていたら、上がって来たのはソイとアブラコ!?仲良くインチクの針に一本づつ。めちゃくちゃ釣れている時でさえダブルヒットはほとんど無いのにまさかの異種族ヒット。おめでとうございます(^^)/

タイラバにパワホ2本掛け。バッチリの50UPおめでとうございます(^^)/

静かに釣っていたNさん。こちらの魚も気が付いたら船に上がっておりました。グッドサイズ(^^)/

なかなか良型が出ずにモヤモヤしていたお客様。中盤とうとう出ました!この一本でスイッチオン、終盤まで怒涛の連発劇でした(^^)/

よく見ればこちらもワーム2本。房掛けが静かなブームに(笑)

最終盤のマジカルヒットは奥様に手に。ご夫婦で大きなクーラーを埋めていました

 

なにも言う事ありません。マジカルデー

 

本日9日。予報では少し吹く?でも大丈夫??結果鏡の様なベタ凪デー!

朝イチの良型ゲットはMさん。ご予約日が何度か飛んでしまいましたがラストマジカルデーを引き当てました(^^)/

ベテランおじさんズは絶好調。こちらは50UP!

これも良型でした(^^)/

ピンクのデスアダーシャッドがアタリワームだったとか。若者チームはワームメインで攻めていました

Sさん今日は大満足だったようです。ワームはデスアダー?

Iさんはマジカル初乗船。先日来てくれたHくん兄弟のご友人。インスタのソイを見てどうしても釣ってみたい!と滑り込みセーフ。初にしてマジカルデーを引き当てました(^^)/

こちらはインチクですがキングテールでボコってました

 

朝からほとんど船が動かなベタ凪デー。ちょっと動かなすぎ。。と思っていると終盤潮が逆に流れ始めました

朝イチ爆って以降穏やかに釣れ続ける安心出来る一日。暖かすぎて上着を脱いでしまうほど。最終日に良い日を引き当てました

 

今日をもって暫くお休み。明日からは山でお仕事です。朝にはゲレンデに出て生徒の前!

以降不定期になりますが隙を見て出船するかもしれません。しかし今年はインストラクターの仕事や大会で超過密スケジュールなので隙が無いかも。あまり期待しないでお待ちください

3月中旬辺りからぼちぼち復帰予定。春の沖根シーズンが今から待ち遠しい!

私事ですが春にはマダイとヒラマサのリベンジマッチが控えています。もう日程も組まれました。共に昨年悔しい思いをしたターゲット。今年こそは!!

 

冬の間もお気軽にご予約お問いあわせお待ちしております(*´∀`)


船の冬仕舞い。インペラ交換、水抜きなど

本日をもって暫く出船がありません。極寒の北海道で船を浮かべておくにはそれなりの注意が必要です

 

普通はあまりやらない(必要ない?)船の水落とし。そしてついでにインペラの交換もしました

インペラのペラがベラベラに(^^;

以前から気になっていましたが開けてビックリ!限界ギリギリでした。千切れてなくて良かった~

古いペラをマイナスドライバー2本で外して新品ペラをギュッと縛ってポン。ベルトはワンダーショット付属のベルクロバンド。これで暫く安心です

 

船内外機はエンジンに清水(クーラント)が回っていて、それを船外から海水を汲み上げて冷却します。車のように走行風でラジエターを冷やせないので水で水を冷やすんですね

 

このインペラ(ゴムのプロペラ)は海水を汲み上げる物。これが欠けてしまうと冷却水が入っていてもエンジンを冷却出来ません。早めの交換が必要です(本来は)

また、海水をエンジンに汲み上げる構造上エンジン内に海水が残ってしまいます。放置すると真冬だと凍ってしまう事も。運が悪いとインペラが裂けたりエンジンが割れたりします。あってもなくても困るのが水なんですよね~

 という事で水落とし。浮かべっぱなしの漁船なんかは頻繫にエンジンをかけているとか。正直そんな手間は掛けられません

 

エンジンの水落としマニュアルなんて無い(知らない)ので色々試しました

多分ココかな?って所のボルトを抜くと水がジャバジャバー。アタリ!バルブを設置していつでも抜けるようにしました。画像左上のピンクのホースの所。約3Lほど出てきます

インペラの所も各ボルトを緩めてチョロチョロ~。ここが凍っているのに気付かずエンジンを始動してしまうとインペラが粉砕していまいます。今回は粉砕前に交換出来ましたが、開けたらペラが数枚無くなっている・・・なんてよくある事。そうなると冷却水経路内にゴムの欠片が詰まっている事を考慮して分解清掃をしなくてはなりません。やはり早めの点検交換が必要です

最後はミキシングエルボのホースを外して息を吹き込みバブバブ~。エンジン内の海水が全部抜けました(^^)/

 

画像中央にある青のレバーが見えます?ここから海水を汲み上げます。先ずはこのレバーを閉めて海と船を遮断します

このバルブを船舶用語でキングストンと呼びます。このキングストンは真鍮製で、気温が下がると真っ先に凍結してしまう所。前の船では何度も凍結しました

中央下段は海水濾し機。ここからキングストン~濾し機、濾し機~インペラまでの海水をポンプで吸い出します。それでもキングストン内に少し海水が残るので凍結防止にクーラントを入れておきます。このようにしておけば抜け切らなかった海水も凍結しません

因みに画像右端のキングストンは船デッキ洗浄用のウォッシュダウン用。ここも凍りますが使う頃にはエンジンの熱で溶けているようです。しかしポンプ内で凍結すると破損する恐れがあるので一応水抜き。散水ホース用のジョイントから抜きます

 

真冬の北海道で海上係留する船内外機船ってあまりない?水抜きマニュアルが何処にも見当たりません

大きな船は喫水が深く海水取り込み口が水面から少し距離があるので凍結しにくいのかも。あまり凍結事案を聞いたことがありません

ウチの港は川が近いことと雪捨て場になっていることから塩分濃度が低いようです。無風で異常に冷えた時は全面結氷したことも。気を付けていないと簡単に船が凍ってしまいます

 

冬は普段より船のメンテに気を使います。沖から帰ってきてアレやコレやとしているとだいたいお昼ご飯が食べられません(^^;

しかし僅かなトラブルが命取りになる冬の出船。港を離れる時は納得行くまで船の面倒を見てから。暫く出船はありませんが雪下ろしや様子見に港には頻繁に足を運びます。そんな普段の可愛がり?が次回安心できる出船に繋がります

2023年は始まったばかり!今年もマジカルアワーをお引き立てのほど宜しくお願い致しますm(__)m