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フィッシングショー大阪2024に行って来ました(^^)/

フィッシングショーOSAKA2024行って来ました(^^)/

 

先日2月3,4日に開催されたフィッシングショーOSAKA。一度は行ってみたいと思っていた釣りの超大型イベント!

冬はスノーボードのお仕事と大会、大会の練習などで夏以上に身動きが取れません。それでも行ってみたい!と思い切って予定を組んでみました

 

北海道からだと大阪や横浜は遠いし・・・と思っている皆様。確かに車でひょいひょいとはいきませんが、行ってしまえば超楽しい!来年も必ず行きたいと思いました。フィッシングショーに興味がある方は今回のレポートを参考にしてみて下さい

今回もピーチ。予定を組めたのが開催5日前くらいだったので結構なお値段しました(^^;

 

土曜日の朝からの便だと到着が昼くらいになります。前日入りの為金曜の夜7時くらいの便を取りました。今回感じたのはショーは絶対朝イチから!釣りと同じですね

 

関空から会場まで電車とバスで1時間半くらい。空港を出られたのが22時くらいでした。この日の晩は中間地点の堺まで行って晩御飯食べて漫画喫茶でひと眠り。僕は寒く無ければどこでも寝られるので漫画喫茶のナイトパックは有難いです

翌朝会場入り。場所はインテックス大阪です。堺駅から高速バスに乗りました

 

インテックス大阪は大阪湾の埋め立て地にある巨大なイベント会場。関西の人には南港で通じるのかな?

南港にはまだ京都に住んでいる時に何度も訪れました。当時南港L字と言えば関西有数の走り屋スポット。週末になれば埋立地の角地のL字コーナーにくっそ速いバイクがワラワラ集まっていました。地元の峠では見かけない湾岸系水冷スクーター見たさにちょくちょく通ったんですよね~(^^;

 

会場入りは8時半。なんぞこれ・・・

なんだかよくわからんレベルの行列が。入場時間は9時です。完全に出遅れました

 

ショーは4か所の大きな建物に分かれて開催されます。皆さんお目当ての会場に入館するため朝早くから並んでいたようです。何故に?

 

フィッシングショーは基本的にお買い物が出来ません。なのでバーゲンの列とはちょっと違うはず。しかしブースによっては先着〇〇名様に!的なイベントやお土産がある模様

イベントメインの4号館では巨大なプールを用意してマス釣りが出来たようです。大人気イベントでそれ目当ての方も。他にも魚拓体験やフィッシングスクールなどお子さん向けのイベントが盛り沢山!未来のアングラーがいっぱい!!

 

全容が掴めないのでしばらくウロウロ。会場入り口は上の写真のゲートの更に向こう。列の最後尾は・・・どこなん?並ぶのがとにかく苦手なので諦めて先ずは落ち着こう

ノドグロの塩焼きとビールで先ずは一杯。手提げ袋は一つ500円。貰ったカタログなどを入れるのに必須アイテム。お楽しみ抽選券がついてきます。釣具や家電が当たる!

会場間には屋台が並んでいました。どれも超美味しそう!並ぶのを諦めて一杯やってる人がちらほら居ました(笑)

 

今回はほとんど下調べもせずに訪れてしまいました。まさかの人の海に絶句。。

予想来場者数はなんと6万人!昨年コロナ渦にあっても4万5千人もの人出があったそうです。舐め過ぎていました(^^;

やっと人の波が落ち着いたのが一時間後。それでも6A館にはまだ列がありました

一番落ち着いて居られたのが6B館。ここに居る時間が一番長かったです

 

入って直ぐにジャッカルブースで泰拓馬さんがサイン会していました。あぁフィッシングショーに来たんやな~(*´▽`*)

なんとなく撮った写真

 

外で一杯やってる間にイカ釣りに来て下さっていたクレイジーオーシャンの山本さんからご連絡が。早速お邪魔させて頂いてしばし雑談。来年のアオリイカに向けて熱い打合せをしました。今年もイカ釣り頑張るぞ!!

 

初日は各ブースを回ってちょこっと釣具なんか触ったりしながら雰囲気を掴むだけでした

やはりシマノやダイワブースは大人気。とてもリールに辿り着けません。これがツインパセルテの威力か・・・

リールに関しては必要になれば買うので触りもせず。唯一黒鯛工房のリールだけはいっぱい触らせてもらいました

4号館は大掛かりイベント会場。こちらはおもちゃの魚を釣るゲーム。マス釣りプールはこの倍以上の巨大なのでした。詳しく見ませんでしたが子供のみだったはず

子供にも楽しんでもらう為の工夫と意気込みを強く感じました。釣りの楽しさを未来に繋ぐには大切な活動ですよね

 

ウロウロしてたら蛍の光が。17時閉館

今晩泊まる所も決めずにいたので急いで探すことに。グーグルマップにビジネスホテルと打ち込めば近所のホテルを探してくれます。勿論ルートも教えてくれるのでそれに従って行くだけ。超簡単

一泊3822円の格安ホテルを見つけたのでその場で予約。場所は心斎橋。電車で30分くらいでした

 

普段公共交通機関に乗る機会が極端に少ないので電車やバスは苦手です。しかし最近遠征に行くようになり少し慣れてきたかな?ま、面倒な事はグーグルさんに任せれば間違いありません。スマホがあれば世界中どこでも行ける(゚Д゚)ノ

大阪に来たら焼肉でしょ!今回はお金を使う事が無いので晩御飯はちょこっと張り込みました

とは言え食べ放題(笑)牛タンも食べられるメニューだと4000円くらい。ビールもつけて5000円でした。安い!数年分の牛タン喰ったりましたわ~ヽ(^。^)ノ

 

泊まった格安ホテルのグーグルマップ評価は極悪でしたが行ってみれば極普通。ただ泊まるだけならなんの不満もありませんでした

街を見て回りたい気持ちもありましたが疲れ果てて直ぐに就寝。まぁ一日中歩き回っていたので当然ですね(^^;

寝る前にその日の反省会。雑誌やYouTubeで見かけるような人が沢山居たのに全然話しかけられませんでした。こんな時じゃないとお話しする機会はありません。翌日は思い切って話しかけるぞ

フィッシングスーパースター!パラッパーヽ(^。^)ノ

 

翌朝一発目はまたも6B館から。だって一番列が短かったんだもん。。

土曜日に比べると少し人は減ったかな?くらいで相変わらずの人の波。6B館は少し並べば入れる感じでした

 

朝一中に入ると広々とした空間が。こんなに広かったんですね。空いてる間に歩いているとスミスブースに見慣れた人が座っていました

軽く会釈してフラっと行ってしまいそうになった所で気が付きました。大久保幸三さん!動画で見慣れてしまっているが故に近所の釣り場で会ったことのあるオジサンと錯覚してしまいました(^^;

 

思い返して戻ってみると別の方とお話ししていました。ミスった。。ここで話しかけないと次は無い。暫く待ってから話しかけました

話出せば勿論釣りの事。ずっと話し込んでしまいそうになるほど興味深いお話しが聞けました。釣りの話ばかりで製品については聞けず(^^;スミス製品はDコン、チェリーブラッドとめちゃくちゃお世話になってます!貴重なお時間ありがとうございました

 

厚かましくも一緒に写真を撮ってもらって握手をしてその場を離れました

その時思ったのがごっつい手。世界の巨大魚と戦った手はこんな感じなんですね。まるでがっちがちに締まったチャーシューの塊を握っているようでした

 

機会があれば多くの人と握手しておく事をお勧めします。見る話すだけではわからないことが伝わってきます

余談ですが秋にディズニーシーに行った時にミニーさんと握手しました。遠目ではプルートを張り飛ばしてしまいそうなごっつい手ですが実際に触れてみるとワシャワシャとしながらもとても繊細な独特な感触。なんとあの手でこんな精密なサインまでしちゃいます。これがディズニーテクノロジーか。。

 

その後も色んな所を回って実際見て触れてお話しさせて頂きました

バークレーブースでも話し込んでしまいました。いつもお世話になってます(*´▽`*)

新製品や現行の物も流通についても。例のアレは見つけたら買い占めです!

サベージギアさんのブースには巨大なジャイアントベイトがありました

 

ラインスルーパイクというルアー。全長48cm、重量850グラム。お値段はなんと約9000円。超安い!!これがルアー?アホか・・と思う人は一度泳いでる所を見て頂きたい

 

こちらのブースには5mくらいのプールが用意してあって実際に泳がせて見せてくれていました。このぬいぐるみ?みたいな巨大な魚のおもちゃが実に優雅に泳ぐんですよね

食い入るように見ていたら「やってみますか?」と竿を渡してくれました。コイツはヤバい。。

なにがヤバいって竿にぶら下げることが困難なほどの重量。これをキャストするなんて・・・と思いながら泳がせてみるとこれまたヤバい

こればかりは文章でお伝え出来ませんが、このルアーの為に専用タックルを用意しなければと思わせる魅力的な動き。絶対釣れるヤツや~ん(>_<)

 

各地の釣り場に行くとこのクラスのルアーが欲しくなる場面があります

アカメなんかは60cmもあるボラを丸呑みするんです。50cmくらいだったら食べ頃サイズ。マグロやヒラマサもシイラをガンガン追ってます。普通のルアーなんかじゃ視界に入っているのか不安になるくらい

 

現場に居る人達は使いたい!思ってもルアーとして扱うには様々な困難があって実践に至ってない、といった所でしょう。そんなやりたいけど出来ないが実現するのが釣り道具の進化。その様々な進化がこのショーで見られます

カメおるやん

アカウミガメの子供

これ生きてるんだぜ。。

 

フィッシングショーには釣具の出展だけではありません。各地から様々な釣りに関係ありそうでなさそう、でもちょっとだけ関係ある感じのブースが並んでしました。ここは確か・・・和歌山の串本町、だったかな

なんと室蘭市からの出展もありました。あまりお話しできませんでしたが室蘭は釣り体験に関して力を入れています!

デプスブースにて奥村社長とパチリ

 

昔から数々のメモリアルフィッシュをプレゼントしてくれたデプス。タイミングよく話しかけるチャンスがあったので思い切って一緒に撮って頂きました

 

北海道から来ている事を伝えるとウチにも北海道から来ているスタッフが居るよと教えて頂きました

そこに居たのはデプスソルトフィールドスタッフの小野修治さん。存在は知ってはいたんですが実際にお会いするのは初めて。北海道の釣りについて大いに盛り上がりました(^^)/

バス関連ではスーパーレジェンド今江克隆さんと村上晴彦さん。共にお話しするタイミングがなく残念

お二方は僕が小中学校頃の頃からの憧れの人。未だに絶大な人気です。トークショーを聴くだけでも行った価値がある!

 

エバーグリーンブースで今江さんがトークショーをしている裏にこじんまりとしたステージが。そこにはスローピッチジャークの開祖佐藤統洋さんがトーク中でした

ここが面白くてステージの上に佐藤さんがデンと胡坐をかいてお話し中。その下にはそのステージを囲むようにファンの方々が座っていました

遠巻きにも独特の雰囲気が伝わってきて、立ち見の僕も暫く聞き入ってしまいました。座り組のファンの方々は一言も聞き漏らすまいと真剣な面持ちでお話しを聞いている姿が印象的でした

 

ショーで見かけるプロアングラーの方々はどの人も釣りの腕はは勿論のこと人を惹きつけるチカラが凄い!

アピアブースの村岡昌憲さんとレッドさん。むちゃくちゃ大勢の人が集まっていました

 

プロアングラーはどなたもタレント力に秀でていると感じました。人前に出て淀みなくお話しするトーク力や製品の紹介にしても思わず買ってしまいそうになる解説のわかりやすさ。釣り場で会えばきっと普通の釣り好きのオジサンなんでしょうがそれだけではプロは名乗れません

 

その事を強く感じたのがフィッシュマン代表の赤塚ケンイチさんでした

フィッシュマンブースで景品ゲット!記念に撮ってもらいました(^^)/

 

この写真はフィッシュマンのスタッフの方に撮って頂きました。撮ってもらった直後に赤塚さんからスタッフの方に一言

「写真撮る時は相手をフカさなきゃ~(笑わせなきゃ)」

「いくらでもあるでしょ?帽子弄ったり(ブルーブルーのキャップ被ってました)とか来年は的に当てさせないようにめっちゃ小さくするぞ!って言ったりとか・・」

おふぅ・・フィッシュマンはスタッフに求められるハードルも高い。。

 

でも決して怒ってる風では無く、こうしたらもっと良くなるよ!こうしたらもっと楽しんでもらえるよ!といったアドバイスだと感じました

これは僕の想像でしかありませんが赤塚さんの頭の中には常に100の楽しい事が詰まっていて1000の方法を考えているのではないでしょうか?これが人の100倍人生を楽しんでそれを実現してきた人なんだな、と

 

竿の解説もして頂きました。とてもわかりやすく優しく教えて下さるんですよね~。買うしかないやん?

そんな解説中も常に楽しく面白くが全身から溢れ出ていました。このオーラが人を惹きつけるんですね(*´▽`*)

 

因みにこの景品はと言うと・・・

ブースの横にこんなゲーム会場がありました。これは参加しない訳にはいきません!

 

ショーには各メーカー沢山のロッドが並べてあり誰でも手にする事ができます。会場は広いとは言え所詮屋内。持つことは出来ても振ることは出来ません。勿論リールもついていません

しかしフィッシュマンブースでは投げることが出来る!

ゲームは練習3投、本番5投で的に当たると景品プレゼント。中央の的に当たるとフィッシュマンロゴ入りウォータープルーフフライトバッグが当たります。最近遠征が多いのでもの凄く欲しい・・・

 

勿論大人気で長蛇の列でしたが待ってる間も色んな人のキャストが見れてしかもプロスタッフの方のレクチャーまで聞けるのであっと言う間の時間。自分の出番が来るまでドキドキ(;゚Д゚)

ステージに上がると緊張感もMAX!しかし竿を握ると不思議と落ち着きました。約ひと月ぶりのロッドの感触。素振りだけでもキモチイイ(*´▽`*)

 

【タックルデータ】
ロッド:Beams blancsierra4.8UL
リール:月下美人AIR TW、シルバーウルフ(ダイワ)
ライン:PEライン 0.8号プロト リーダー8lb(Fishman)
ルアー:4gナス型シンカー

 

との事。普段は6fクラスばかり振っているので4.8fは凄く短く感じます

取り合えず投げてみるとスパっと低弾道で飛んでいきました。普段はあまりフリップキャストをしないんですがこれだけ扱いやすいとパシパシ投げたくなります

ちょこっとブレーキ弄ってもう少し練習。腕が悪く狙った所には飛んでいきませんが同じ振り方をすれば同じ弾道で飛んでいきます。これには驚き!

 

初めて触ったロッドですがこの竿全然ブレないんですね

ロッドは構造上どうしても捻じれによるブレが発生してしまいます。ブレてしまう竿だと同じように振っても毎回微妙にズレてしまいます。なので竿の捻じれの排除には各メーカー血道をあげて取り組んでいる訳です

フィッシュマンの竿はどんな技術かわかりませんがブレを感じませんでした。要するに真っすぐ飛ぶ

 

続けて投げると狙った所には飛んでいきませんが同じ力感で振れば全く同じ弾道で飛んで行くことがわかりました

こりゃいくら狙っても当たらんと悟り、外れた分だけ立ち位置をズラして同じ方向に同じ力感でキャスト。なんと当たりました!道具を信じて良かった~(*´▽`*)

 

その後スタッフの方にピン撃ちマスターで使った竿について色々お聞きしました。アカン、これ絶対買っちゃうヤツや~ん(>_<)

その方は北海道の方でお名前は聞きそびれましまいましたがあさやけさん、であってるのかな?ルアーやロッドを制作されているあさやけクラフトさんでした。北海道の釣りのことで盛り上がり、ヒラメ釣りにも興味があるとの事で熱くセールストーク(笑)

どんな竿を持っていったらいいですか?と聞かれてその場でフィッシュマンロッドを曲げ比べて良さそうなのを探しました。これまたベストな竿が見つかりこれも買ってしまいそう。来年はフィッシュマンロッドでヒラメ釣り!

 

 フィッシュマンのおのちゃんこと小野智恵美さんとも写真撮ってもらいました(^^)/

勝った?ゲームだけでなく結果が残せなかったゲームも

こちらはJGFAさんのブース。ノット強度チャレンジ。マジカルノットでトライ!

16lbのナイロンで破断強度は約7.5kg。でもこれより強い結果も多くありました。ラインのバラつき?

しかし自分で結んだラインの強度を計って貰うのは楽しい!どこで切れる~?どこで切れる~?

もっと色んなノットで試してみたかったな~(*´Д`)

 

因みに普段僕が船の上でちゃちゃっと結ぶノットでも7.4kgほど出ました。ヒラメの仕掛けやお客さんの切れた仕掛けを結んでいるノットです。ご安心を

デコイブースではこんなゲームも。勝てませんでした(>_<)

勝てなかったので今年からこのリング使わせてもらいます!

 

他にも沢山の人とお話ししました。アベイルさんのブースでは釣具そっちのけでスノーボードの話で盛り上がったり

アベイルとスノーボードは切っても切れない関係。社長の翠川さんとはお会い出来ませんでしたがひょっとしたら来週横浜で会えるかな?

スタッフの高沢さん、お忙しいなかお話し聞かせて頂きありがとうございました!

 

高知でアカメ釣りに行った時にお世話になった方と6年ぶりの再会。閉演間際でゆっくりお話し出来ませんでしたがまた必ず高知に行きます!

普段会えない人に会えるフィッシングショー。これが一番の魅力です

 

あっと言う間の二日間。残念ながら千歳行きの遅い便がなく、昼過ぎには会場を後にする事になりました

帰りはまたグーグルマップさんの言う事に従ってバスで関空まで。何故か高級ホテルから出るリムジンバスを案内され、そのホテルのフロントでチケットを買いました

手提げ袋のお楽しみ抽選会では二日間共にクレラップ。クレハと言えばシーガー。シ~ガ~エ~スエ~スエ~ス♪このCM知ってます?

帰りは窓際。明るい時間のフライトの時は必ず窓際課金します

ここでもグーグルマップを起動して現在地を把握。地図とか航空写真大好きなんですよね~

淀川の宇治川と木津川の合流点や琵琶湖、岐阜では奥美濃のスキー場(恐らく高鷲スノーパーク)が見えました。残念ながら立山連峰は反対側の座席でしたが黒部川の河口部は見えました

気持ちが釣りに大きく傾いた二日間。早く魚を触りたい!

しかしまだ冬真っ盛り。帰って速攻でお仕事でした

 

来週は横浜でスノーボード関係の展示会に行って来ます。こちらはスタッフ側。もし来られる方がいましたらOJKブースまで!

展示会から帰ってきたその翌週には秋田県へ。こちらは全日本大会の選手として参加です。まさか毎週道外に出るとは(^^;

 

全日本から帰ってきたらいよいよシーズンイン!冬の時間なんて本当にあっと言う間。また釣りの季節がやってきます。釣りたい欲を溜めに溜めまくって大爆発!今から楽しみです(^^)/